ボロス兵士のMTG日誌

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マジック:ザ・ギャザリングへ愛を捧げるMtGブログ

狂気の禁止二段攻撃!スタンダード「守護フェリダー」時間差禁止で全PW阿鼻叫喚

   

2017年4月24日にマジックザギャザリング公式サイトにて発表された、

「レガシーでの《師範の占い独楽》禁止」

の衝撃から2日。

新たな衝撃が全マジックプレイヤーを襲いました。

トレトクバナー

24日に禁止・制限改定告知がなされて独楽禁止の余韻冷めやらぬ中、なんと

禁止カードの追加発表。

2017年4月24日 禁止制限告知への追加

以下、マジック・ザ・ギャザリング日本公式ウェブサイト該当記事本文引用。

 《守護フェリダー》は4月28日金曜日から禁止になります。

この決定を月曜日の通常の禁止制限告知ではなく今下した理由は、データにあります。月曜の時点で、《サヒーリ・ライ》と《守護フェリダー》のコンボはスタンダードにおいて重大な問題だとわかっており、注意深く観察していました。待った理由は、スタンダード環境を正常化するために行動を1つだけすればいいということを確実にするためでした。初期のプレイ状況とプロの大会を観察した後、プロツアー『アモンケット』後に決定を下すという計画だったのです。

最初の告知の後で、史上初めて、公式発売日前の新カード・セットをMagic Onlineでプレリリースしました。これが月曜日のことです。おそらく数週間かかると予想されていたメタゲームの全体像が2日で明白になり、コピーキャット・コンボによって不均衡になっていることがわかりました。本来その天敵であるはずのマルドゥ機体をも圧倒していたのです。このことと、多くのプロやコミュニティ全体からの意見を受けて、私たちは行動することにしました。

サヒーリ・ライ》/《守護フェリダー》の勝率とメタゲーム内の比率は、『アモンケット』の発売以降上昇しています。月曜からのMagic Online Standard Leagueでは、《サヒーリ・ライ》コンボは5勝0敗や4勝1敗のデッキリストのおよそ40%を占めており、これは『アモンケット』の発売前よりも多い数字です。このような決定は軽々に下すものではありませんし、これは通常と違うということはわかっていますが、データの多くが明白な方向性を示したときには、私たちは行動します。

また、そもそも《サヒーリ・ライ》/《守護フェリダー》のようなコンボが登場するのを認めるべきではないということもわかっています。そのために私たちはこのようなことが二度と起こらないようにするための変更をします。しかし、私たちが最も優先することは、マジックをプレイヤーにとって楽しいものであり続けるようにすることです。私たちはこの禁止と内部テストの様々な向上によってスタンダードを未来永劫残るような楽しく変化に富んだフォーマットに大きく近づけることができると信じています。

いつものように、私たちは皆さんのご意見をお待ちしています。@Wizards_Magic 宛にツイートしていただいても結構ですし、私個人 @mtgaaron 宛でもかまいません。あるいはTumblrカスタマーサポートなどで連絡していただいても結構です。

 

これによりスタンダードでの《サヒーリ・ライ》と《守護フェリダー》を使用したコピー・キャットデッキは実質消滅することになります。

 

この、「誰も想像できないタイミングでの禁止」は全マジックプレイヤーに大きな影響を与えるでしょう。

ゲーム及びカードデザインする側、そしてそれを購入して遊ぶプレイヤーがいて成り立つジャンルがTCGだと思います。

長い歴史を誇る「TCG」であるマジック・ザ・ギャザリングの信用を失墜させないような発表をウィザーズに望みます。

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