ボロス兵士のMTG日誌

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【BFZ~HOUスタンダード】黒単(タッチ青)ゾンビデッキ

   

マルドゥ機体最強と言われたスタンダード時代は今は昔。

アモンケット登場により、モダン環境ほどではないにせよ、様々なアーキタイプのデッキが成績を収めるようになってきました。

「スタンダードは○○1強だから面白くない」

そういった時代がようやく終わりつつあります。

今回はその時代に終止符を打つかのようにメタに躍り出たゾンビデッキを考察します。

トレトクバナー

破滅の刻の登場により、ゾンビデッキにバリエーションが増えました。
目次を設けましたので、それぞれクリックで項目へ移動します。

目次
黒単ゾンビ
青黒ゾンビ

BFZ~HOUスタンダード「黒単ゾンビ」

まずはデッキレシピをご紹介。

黒単ゾンビデッキレシピ

Main Deck Sideboard
22 《
2 《ウェストヴェイルの修道院
24 Lands
4 《墓所破り
4 《戦墓の巨人
4 《戦慄の放浪者
4 《呪われた者の王
4 《金属ミミック
4 《無情な死者
24 Creatures

2 《致命的な一押し
4 《闇の掌握
3 《闇の救済
3 《リリアナの支配
12 Spells

60 Mainboard Cards

1 《豪華の王、ゴンティ
2 《ゲトの裏切り者、カリタス
3 《屑鉄場のたかり屋
1 《致命的な一押し
1 《不帰+回帰
4 《精神背信
1 《霊気圏の収集艇
2 《最後の望み、リリアナ
15 Sideboard Cards

ボロ兵もこの黒単ゾンビを用いてスタンダード大会へ参加してことがあります。

上記のレシピとは少し違うタイプだが、使用感を踏まえて考察。

キープ基準

まず、8枚搭載されている1マナ域の《墓所破り》、《戦慄の放浪者》からゲームをスタートさせたい。

これらの1枚以上と土地2枚ならキープする基準。

逆に3マナクリーチャーのみで除去がなく、土地2・3とかならマリガン。

1マナクリーチャーがなくて2マナクリーチャー・除去があればまだキープ。

除去やエンチャント呪文しかない場合はマリガン。

上記のようにキープの基準を考えている。

基本的に2ターン目に何かしらのアクションは取りたい。

各弱点カードへの所感

焼けつく双陽

赤絡みのコントロール寄りデッキならまず入っているだろう焼けつく双陽

こちらがタフネス2のゾンビを懸命に並べてもこのカード一枚で流されてしまうのは非常に痛い。

基本的にゾンビは面で攻める戦術なのでこのカードは天敵と言えるだろう。

今流行の青赤コントロールや赤含むミッドレンジ型デッキに主に入っており、こちらが一方的に被害を被るカードなので積極的に精神背信失われた遺産といったカードで引っこ抜きたいカードだ。

赤を含んでいるデッキなら現環境でほぼ積んでいるだろうカードなので盤面に全力投入すべきかの見極めは必要だ。

マグマのしぶき

通称、「マグマスプレー」のマグマのしぶき

2点ダメージと追放がゾンビにとってとても痛い。

金属ミミック呪われた者の王でタフネス3以上にするか、撃たれるのを見越して着地させるしかない。

上記の焼けつく双陽と併せ、火力除去がかなり刺さってしまう構成なので
リストには載っていないが疫病吹きの投入も検討する必要がある。

黒単型のゾンビはなかなか回避手段がないので、白黒ゾンビ型にするのもいいかもしれない。

スタンダードでは久しぶりに強い部族デッキなので、そのポテンシャルを発揮し大会で好成績を出してほしいアーキタイプだ。

 

デッキレシピ引用

http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD30461S/

青黒ゾンビ

4:《詰まった河口
2:《異臭の池
4:《窪み渓谷
14:《
24 Lands

4:《墓所破り
4:《戦墓の巨人
4:《戦慄の放浪者
2:《ギサとゲラルフ
4:《呪われた者の王
4:《無情な死者
2:《スカラベの神
24 Creatures

4:《闇の救済
3:《致命的な一押し
3:《闇の掌握
2:《リリアナの支配
12 Other Spells

2:《ゲトの裏切り者、カリタス
2:《最後の望み、リリアナ
3:《否認
2:《不帰+回帰
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
4:《屑鉄場のたかり屋
1:《領事の旗艦、スカイソブリン
15 Sideboard Cards

青黒ゾンビの所感

基本的戦略は各ゾンビクリーチャーをパワーアップしビートダウンするデッキです。

黒単ゾンビと違う点は青をタッチすることにより、《ギサとゲラルフ》、《スカラベの神》を採用している点です。

黒単ゾンビでは《戦慄の放浪者》、《無情な死者》くらいでしか墓地からの蘇生ができませんでしたが、これにより全てのゾンビを墓地から戦場に帰還させることができるようになりました。

ボロ兵はこの青黒ゾンビを使用しましたが、基本的な動きは黒単ゾンビとほぼ変わらないので「青タッチする必要ある?」という感じでしたが、コントロールを相手にした時の息切れを防げるのではないでしょうか。

しかしながら、環境初期とうってかわり、プロツアー破滅の刻でトップメタになったラムナプレッドの存在によりデッキ調整は必須になりそうです。

メインにゲトの裏切り者、カリタス、サイドボードに本質の散乱等、赤単アグロを意識した調整からは逃れられないでしょう。

個人的は大の苦手の対青赤コントロールへの対策としてサイドボードを教えてほしい所存。

 

デッキレシピ引用

http://www.izzetmtgnews.com/archives/45333

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