ボロス兵士のMTG日誌

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マジック:ザ・ギャザリングへ愛を捧げるMtGブログ

ゲートウォッチの誓いから採用の「荒地」「無色マナ」を徹底チェック!

   

ゲートウォッチの誓いから採用される「荒地」「無色マナ」についてプレイ前にチェック!

無色マナシンボルについて

MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の新エキスパンション「ゲートウォッチの誓い」が2016年1月22日に一般発売されます。

それに先駆け、1月16日(土)・17日(日)にはMTGを取り扱う各ショップにて先行体験会であるプレリリースが開催されます。

マジック:ザ・ギャザリング公式サイトにて発表がありましたが、2016年1月3日時点で最新エキスパンションである「戦乱のゼンディカー」段階での「無色マナ」と「ゲートウォッチの誓い」エキスパンション発売後(プレリリース時も採用)の「無色マナ」の取扱い方に違いがあるので新解釈の「無色マナ無色マナ)」とそれを生み出せる「荒地」について、ゲートウォッチの誓いプレリリース・発売後のゲーム前に徹底チェックしておきましょう。

ゲートウォッチの誓いにて新登場の基本土地カード”荒地(あれち)”

マジック:ザ・ギャザリングにおいて最も重要なカードである”基本土地カード”は、新エキスパンション”ゲートウォッチの誓い”登場までは平地(白マナ・白)・島(青マナ・青)・沼(黒マナ・黒)・山(赤マナ・赤)・森(緑マナ・緑)の5種類でした。

ゲートウォッチの誓いが登場するにあたり、上記5種類の基本土地カードに加えて以下の”荒地(あれち)”というカードが新たに登場する事になりました。

荒地

荒地

荒地カードは「無色マナ・無色マナ」をマナ・プールに加えることができます。

無色マナ・無色マナ」は無色マナシンボルのコストや1マナ2マナなどの数値のシンボルのコストやXマナ等の任意の数値のシンボルコストに対して使用することが可能です。

例えばカードの右上の1マナような数値シンボルやXマナシンボルのカード。

鑽火の輝き

鑽火の輝き

荒野の確保

荒野の確保

そしてゲートウォッチの誓いにて新たにデザインされた無色マナ・無色マナシンボルです。

大いなる歪み、コジレック

大いなる歪み、コジレック

 

”荒地”カードの注意事項として以下のことが挙げられます。

  • 基本土地なので、デッキに望む枚数を入れることができます。
  • しかし、ブースタードラフト等のシールド戦では他の基本土地カード(平地・島・沼・山・森)と違い、ショップや主催者から望む枚数を借りてデッキに加えることができません。ドラフト時にピックしたカードや配られたパックの中にある荒地カードのみをデッキに加えることができます。
  • 基本土地を”デッキから探す”、”場に出す”、”手札に加える”等のカード効果の対象になる。
  • 基本土地カードではあるが土地タイプを持たないため、基本土地タイプとして選択できません。

戦乱のゼンディカーまでの無色マナの取り扱い

以下のカードはエキスパンション”テーロス”にて収録された「未知の岸」というカードです。

旧デザインの"未知の岸"

未知の岸

 

エキスパンション「戦乱のゼンディカー」の段階では、1つ目の能力「タップコスト:あなたのマナ・プールに1マナを加える。」は、自分のマナプールに無色のマナ1マナを加えることが可能でした。

その加えた1マナマナは、各カードの右上に記されている1マナ2マナの数字シンボル、またはXマナという任意の数値のシンボルのカードコストや各カードの能力コストにのみ支払うことが出来ます。

※発生した1マナという無色マナはカードに記されている白マナ青マナ黒マナ赤マナ緑マナのコストに支払うことができません。

以下の「ゼンディカーの同盟者、ギデオン」を例に挙げてみると、カード右上の2マナ白マナ白マナというシンボル中の2マナという部分に対してのみ支払うことが可能です。

ゼンディカーの同盟者、ギデオン

ゼンディカーの同盟者、ギデオン

 

ゲートウォッチの誓い発売後(プレリリース時含める)の無色マナの取扱い

ゲートウォッチの誓いが登場し、戦乱のゼンディカーまでの無色マナ(1マナ,2マナの数字シンボルやXマナ等可変シンボルマナ)は、新たな意味を持ちます。

1マナを加える”は、”無色マナを加える”ということです。

以下をご覧ください。

旧デザインの"未知の岸"

旧デザインの”未知の岸”

未知の岸

新デザインの”未知の岸”

戦乱のゼンディカーまでにデザインされた旧デザインの未知の岸のような「タップコスト:あなたのマナ・プールに1マナを加える。」は、新デザインの未知の岸のように「タップコスト:あなたのマナ・プールに無色マナを加える。(無色マナは無色マナを表す。)」の意味に変更されます。

今までの「1マナ2マナの無色マナを生み出せるカード」は、数値シンボルや可変シンボルに加え、新たに「無色マナに対しても支払うことが可能になった」ということです。

無色マナの無色マナを生み出せるカードは荒地だけではないということですね。

ゲートウォッチの誓いから採用の「荒地」「無色マナ」を徹底チェック!まとめ

新たに登場した「荒地」「無色マナ・無色マナ」についての総括を以下にまとめました。

”荒地”カード

  • 無色マナ(無色マナ)」を生み出す基本土地である。
  • 基本土地なので、デッキに望む枚数を入れることが可能。
  • ブースタードラフト等のシールド戦では他の基本土地カード(平地・島・沼・山・森)と違い、ショップや主催者から望む枚数を借りてデッキに加えることができない。ドラフト時にピックしたカードや配られたパックの中にある荒地カードのみをデッキに加えることが可能。
  • “基本土地”を”デッキから探す”、”場に出す”、”手札に加える”等のカード効果の対象になる。
  • 基本土地カードではあるが土地タイプを持たないため、基本土地タイプとして選択することができない。

ゲートウォッチの誓いからの”無色マナ”の意味

  • カード効果により自分のマナ・プールに加えられた無色マナは、1マナ,2マナ等の数値シンボルやXマナ等の任意の可変シンボルのコストに加え無色マナ・無色マナのコストに対しても支払うことが可能になった。
  • 無色マナ・無色マナ」は荒地カードからだけではなく、戦乱のゼンディカー以前のエキスパンションに収録されたカードの中で「1マナ2マナを加える」能力を持つカードからも生み出す事が可能。

ゲートウォッチの誓いプレリリース前や発売後のフライデーナイトマジック前にチェックしておき、プレイングミスが内容に気をつけましょう。

 

情報元:マジック:ザ・ギャザリング日本公式サイト

『ゲートウォッチの誓い』のメカニズム

http://mtg-jp.com/reading/translated/0016266/#

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