ボロス兵士のMTG日誌

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ボロ兵グランプリ神戸2017参加!本戦&サイドイベント戦績レポ!

   

グランプリ。

この言葉に日本全国、引いては世界各国から人が集まってくる。

グランプリ神戸2017。

5月26日から3日間にわたり行われたMTG最高峰のイベントに世界中のプレイヤーは酔いしれた。

ボロ兵もその一人。

初めてグランプリ「本戦」へ参加してきた。

今回はボロ兵のグランプリ神戸本戦参加、会場で行われた各種イベントの模様をレポートしたい。

トレトクバナー

 

グランプリ神戸本戦

本戦での2BYEが得られるGPT優勝をボロ兵は所持していなかったため本戦初日を9回戦戦い抜くことになった。

持ち込んだデッキは手持ちのデッキで一番勝率の良い親和。

グランプリまでに得られた情報から調整した親和がこちらだ。

親和デッキレシピ

今回大会にもちこんだデッキは親和。そして調整を行った内容が以下だ。

4《ちらつき蛾の生息地/BlinkmothNexus》
4《ダークスティールの城塞/DarksteelCitadel》
1《空僻地/Glimmervoid》
4《墨蛾の生息地/InkmothNexus》
1《/Mountain》
3《産業の塔/SpireofIndustry》

17Lands

4《電結の荒廃者/ArcboundRavager》
2《刻まれた勇者/EtchedChampion》
2《熱烈の神ハゾレト/HazorettheFervent》
2《エーテリウムの達人/MasterofEtherium》
2《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《信号の邪魔者/SignalPest》
3《鋼の監視者/SteelOverseer》
4《大霊堂のスカージ/VaultSkirge》

27Creatures

4《感電破/GalvanicBlast》
4《頭蓋囲い/CranialPlating》
4《オパールのモックス/MoxOpal》
4《バネ葉の太鼓/SpringleafDrum》

16Spells

60MainboardCards

Sideboard

1《王神の玉座
2《呪文貫き
2《古えの遺恨/AncientGrudge》
2《急送/Dispatch》
2《鞭打ち炎/Whipflare》
2《血染めの月/BloodMoon》
2《ギラプールの霊気格子/GhirapurAEtherGrid》
2《大祖始の遺産/RelicofProgenitus》

15SideboardCards

惜しむらくは調整のためのプレイ時間を満足にとられなかったこと

そして最終的には親和を選択したが、初めてのグランプリということがあり、デッキ選択に長時間迷ってしまったことだ(途中、エルドラージトロンやBG型のトライバルズーを試していた。はては「バーンがいいと思う」といった情報まで得てかなり混乱していた。)

もちろん一人回しはホテルで行ったが、ほぼぶっつけ本番のような状態で不安はあった。

26日金曜、すでにグランプリ神戸は開催されていたが本戦は27日から。

金曜7時に仕事が終わり、即帰宅。

デッキと財布、サプライに誤りがないか再三確認して神戸へ。この時夜8時。

大阪八尾から会場近くの三宮駅までかなり早くついたように思うが三宮到着時点で夜22時30分。

翌日の本戦に備え、食事をすませるとすぐにホテルに。

デッキの確認。オンライン登録したデッキの確認。一人回しを行い、眠気の限界まで行った。

いうに及ばず、26日夜はデッキとともに過ごした本選参加者は多いのではないだろうか。

グランプリ神戸本戦戦績

昨年、グランプリ京都へはお祭り気分で参加したが今回は本戦だ。

もちろん気合は入っている。

本戦会場にてオンラインペアリングで発表された席へ。

相手は既に座っている。

少しの雑談をしてヘッドジャッジのプレイヤーミーティング開始。

そこから本戦のゴングが鳴った。

 

1回戦目 青黒フェアリー 後手スタート ×〇〇

不思議と過度の緊張はしておらず、リラックスと緊張が程よいバランスで試合に臨むことができた。

試合が始まる前、対戦相手とお互いに「GP初めてなんですよ」など会話を交えたからかもしれない。

メインを落としたのが痛かったがサイド変更後に2連取はむしろその後の勢いをつけたかのように思われた。

2回戦目 グリクシスコントロール 後手スタート ×〇×

1戦を取り、昂揚した自分は油断していたと思う。

2回戦目は個人的に苦手とするグリクシスコントロール。

墨蛾を含む土地多めのハンドでこれを嫌いマリガンしたのがまずかった。
1マリガンで土地こず、ダブルマリガンで「これで仕方ないか」といった内容。これでスタート。
このゲームだけで稲妻コラガンの命令が6枚飛んできた。3ターンキルできる内容でどうにかと勝てたのではという除去の雨。

先手2ゲーム目をとるも辛勝で、コラガンの命令稲妻の嵐は辛いの一言。

対戦相手に聞くと「コラコマ4、稲妻4入ってますw」

これは無理だ。

3回戦目 アドグレイス 後手スタート ××

またもや後手スタート。相手が何らかの準備を行っている段階でライフを攻めて次ターンには削り切れる範囲に捉えてエンド。

返しのターンでファイレクシアの非生を張られ、相手ライフが伸びてしまう。

しかたなく自分のターンでライフをさらに追いかけるが、相手ターンでむかつきによるストーム開始。咎める術をもたないため投了。

2ゲーム目、サイドから呪文貫きをいれ、それが初手にあったためキープ。

しかし色マナが出せない。

1ゲーム目と同じようにストームが決まり負け。これはマリガンすべきだった。

4回戦目 青赤緑ストーム 先手スタート 〇××

ここにきてようやく先手スタート。
相手が血染めの月を2連打してきて1ゲームを取り、「これは」と思うも2ゲーム目以降にその動きを見せた。

けちな贈り物裂け目の突破といったストームとマナ踏み倒しを駆使して引き裂かれし永劫、エムラクールを着地させ勝利するというプランだった。

赤を含んでいるので当然ながら紅蓮地獄でこちらの盤面を更地にし、エムラクールを整えられ続く2、3ゲームを落とす。

これは本当に悔しい試合だった。

まだ勝てる見込みのあるデッキ相手だっただけに初手のぬるいキープを反省した。

5回戦目 ジャンドドレッジ 後手スタート 〇〇

1-3で後がない状態で迎えた5回戦目。

疲れが見え始めたがそれは相手も同じだった。

ドレッジの発掘能力を使っていたが特にアクションしてこず。

返す親和はそれを咎めストレート勝ちした。

6回戦目 赤単氷雪 後手スタート 〇〇

槌のコス等を入れた赤単氷雪コントロール。

入れていた熱烈の神ハゾレトが今GP初めて着地。

これが相手想定外だったようで除去する術を持たず、神の攻撃と能力がとまらずストレート勝ち。

2-3で首の皮一枚の状態だ。

7回戦目 エスパーコン 後手スタート 〇〇

内容はほとんど忘れたが、親和のベストな初手をキープできストレート勝ち。

3-3。

8回戦目 タイタンシフト 後手スタート ×〇×

相変わらずあと1敗で2日目がなくなる瀬戸際で迎えた8回戦。

溶鉄の尖峰、ヴァラクートがずらりとならび6回誘発とか言われ親和の小粒クリーチャーが軒並み除去される。

もちろん電結の荒廃者で食べられるときは食べたが、それでも間に合わなかった。

この負けにより3-4。

8回戦目、負けを期したことにより大会ルールに則り、2日目への扉は閉ざされた。

9回戦目 グリクシスシャドウ 後手スタート ×〇×

ここまで来たのだから勝ち越して終わりたい。

その意気込みで臨んだ9回戦。

相手は非常に相性の悪いグリクシス。

記憶が曖昧だがやはりコラガンの命令稲妻最後の一押しで除去の嵐。

最後は黄金牙、タシグルグルマグのアンコウ等が優雅に殴ってきて負け。

 

GP神戸1日目を振り返って

グランプリ神戸の1日目は4-5という負け越しに終わった。

負けた試合は絶望的な相性さ(苦手意識)や初手キープのぬるさだったりでこれは対策と反省をしなくてはならない。

また、どうしようもないことだが、まさか9回戦中先手を取れたのが1回だったのも痛かった。

プレイミスもあり、こういったネガティブな要素からの4-5。

当然ながら悔しさや残念さを感じた。しかしそれと共に気分は昂揚していた。

初めて出場したグランプリ。

正直、1勝でもできるのか不安があった。

蓋を開けてみると本戦は4勝5敗。

負け越したものの手ごたえを感じた。

きちんと考えてプレイすれば結果に出ると。

今回は練習不足でこの内容だったから次こそは、という気持ちが勝った。

次回モダンフォーマットのグランプリが日本で開催されたら必ず参加するだろう。

 

本戦を終えて

本戦を終えた2日目、マジック熱が冷めず再び会場へ。

本戦は終わってしまったが、サイドイベントに参加した。

もちろんモダンのフライト式8人イベントだ。

勝ち抜き形式の試合で2回参加したがここでは戦績だけ記録しておく。

サイドイベントフライト式モダン戦績

1回目

1回戦 vs グリクシスシャドウ 後手スタート 〇×〇

2回戦 vs オリジナルデスタク 後手スタート ××

2回目

1回戦 vs グリクシスグリセルシュート 〇〇

2回戦 vs マーフォーク ×〇×

共に惜しいところまではいくのだが、1回目はTHE親和殺しという感じのデスタクで、それに加えてジャッジ案件が発生しそれで動揺したためストレート負け。

2回目も晴れる屋パーカーを着用した外人さんに勝ち、これはいけると感じたが続くマーフォーク戦で1度は毒殺プランで勝つも3戦目でヌルキープ。加えて相手のはらわた撃ちに計算を乱されそのうちにマーフォークが強化され負け。

大会の全体の戦績はおよそ5割。

初グランプリの戦績は自分の中で納得できた。

弱点もおよそ把握できた。

次は勝率をあげ2日目に参加できるようにしたい。

 

ボロ兵のマジック熱を高めてくれてありがとう、グランプリ神戸。

 

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