ボロス兵士のMTG日誌

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【BFZ〜HOUスタンダード】白青モニュメントでリソースを稼ぎまくれ!

   

アモンケット白が得たカードに重要なものがある。

オケチラの碑》だ。

オケチラの碑

このカードは白のクリーチャーカードの唱えるためのコストを①減らすことができ、クリーチャーを唱えるたびに1/1警戒のトークンクリーチャーを生成する。

この《オケチラの碑》を最大限に使用したデッキリストがこちらの白青モニュメントだ。

 

トレトクバナー

 

IntensitySC – 「白青モニュメント」

Magic Online Competitive Standard Constructed League 5勝0敗 / スタンダード (2017年7月10日)[MO][Hand]

8 《平地
3 《
4 《大草原の川
3 《灌漑農地
4 《港町
3 《ウェストヴェイルの修道院
-土地(25)-

4 《スレイベンの検査官
4 《ハンウィアーの民兵隊長
4 《無私の霊魂
4 《往時の主教
4 《呪文捕らえ
4 《雲先案内人
-クリーチャー(24)-

4 《オケチラの碑
2 《金属の叱責
2 《停滞の罠
3 《黄昏+払暁
-呪文(11)-

2 《賞罰の天使
2 《断片化
1 《払拭
3 《本質の散乱
2 《石の宣告
1 《金属の叱責
3 《排斥
1 《黄昏+払暁
-サイドボード(15)-

 

一見、小粒クリーチャーばかりで「大丈夫なのか?」という印象を受ける。

しかしながら、メインは《呪文捕らえ》、《金属の叱責》での妨害プランに加え、サイドボードからは《本質の散乱》、《石の宣告》、《金属の叱責》、《排斥》と除去・カウンター・厄介なパーマネント追放と場面い合わせて戦略を立てることができる。

 

オケチラの碑》により、クリーチャーカードが①マナ分減るので軽くなったクリーチャーを唱えられる上に1/1警戒のトークンクリーチャーをおまけで作成でき、横並びの戦線を作り上げることができる。

また、《往時の主教》の採用もシブイところ。

場に《往時の主教》、《オケチラの碑》がある状態でクリーチャー呪文を唱えたら、1/1警戒のトークンクリーチャー生成・手がかりトークン生成と戦線補強とドローソースの確保といいことずくめだ。

 

往時の主教

ハンウィアーの民兵隊長も、一度裏返ってしまえば毎ターントークンを生成することができ、隙のないクリーチャー選択と言えるだろう。

ウェストヴェイル教団の指導者

トークンが並んだら《ウェストヴェイルの修道院》からのオーメンダールでフィニッシュ。いいね。

不敬の皇子、オーメンダール

黄昏+払暁》というスイーパーカードが採用されているが、これはパワー3以上のクリーチャーに対してだけ。

このデッキにはパワー3以上はいない。

つまりは相手のデカブツクリーチャーのみ葬り去れるということ。

黄昏

逆に対戦相手にスイーパーカードをプレイされてこちらのクリーチャーが全滅した場合でも《黄昏+払暁》の余波、払暁で全てのクリーチャーカードを回収できる。

対戦相手からすると厄介な盤面をようやく片付けられたかと思えば再度展開されることになるため厄介極まりないだろう。

 

盤石なデッキに見えるが、とは言っても弱点はある。

オケチラの碑》や《往時の主教》がキーカードでデッキの潤滑油的存在であるため、これらを除去されるとたちまちデッキパワーが落ちるということだ。

特に《オケチラの碑》は何がなんでも守らなければいけないパーマネントになるだろう。

流行している《削剥》からどう守るか、それがこの白青モニュメントの課題となるのは間違い無いだろう。

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