ボロス兵士のMTG日誌

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プロツアー破滅の刻、スイス2位の黒緑巻きつき蛇デッキレシピ

   

先日行われたプロツアー破滅の刻。

赤単アグロがひしめく中、TOP8にSamuel Pardeeが駆る黒緑巻きつき蛇がスイスラウンド2位に食い込みました。

現在のスタンダード環境で少し影の薄かった黒緑巻きつき蛇ですが、一躍脚光をあびることになりました。

 

Samuel Pardee – 「黒緑巻きつき蛇」

 

トレトクバナー

Damo da Rosa, Paulo Vitor – 「ラムナプ・レッド」

 

プロツアー『破滅の刻』 スイスラウンド2位 / スタンダード
6 《沼》
5 《森》
4 《花盛りの湿地》
4 《風切る泥沼》
1 《ハシェプのオアシス》
3 《進化する未開地》
-土地(23)-

4 《残忍な剥ぎ取り》
4 《巻きつき蛇》
3 《不屈の追跡者》
1 《ピーマの改革派、リシュカー》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス》
2 《新緑の機械巨人》
4 《歩行バリスタ》
-クリーチャー(20)-
4 《致命的な一押し》
4 《ウルヴェンワルド横断》
2 《造反者の解放》
2 《闇の掌握》
3 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
2 《最後の望み、リリアナ》
-呪文(17)-

1 《不屈の追跡者》
2 《豪華の王、ゴンティ》
1 《墓後家蜘蛛、イシュカナ》
3 《精神背信》
1 《闇の掌握》
3 《没収》
1 《大災厄》
2 《不帰+回帰》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
-サイドボード(15)-

 

巻きつき蛇による+カウンターを大量に載せてビートダウンする従来の形を継承しつつも、《残忍な剥ぎ取り》《ウルヴェンワルド横断》といった昂揚型を採用した本リスト。

最近まで黒緑巻きつき蛇はエネルギー型がセオリーでしたが、昂揚型にすることによって墓地肥やしやデッキトップ操作、昂揚達成時の《ウルヴェンワルド横断》による回答へのアクセスを可能としています。

ボロ兵も以前のスタンダードシーンではエネルギー型の黒緑巻きつき蛇を使用していました。

使用していた印象としては良くも悪くも「丸い」というイメージでした。

クリーチャーデッキなので対青赤系コントロールが非常に厳しいイメージでしたが、それはエネルギー型でのこと。

昂揚型の本リストはアドバンテージを得る手段が随所にあるので青赤コントロールのスイーパー戦術に耐えうることができるかもしれません。

最近まで息をひそめていた黒緑巻きつき蛇、ですがプロツアーでの活躍でプレイヤー間で再度流行るデッキとなるのでしょうか?

今後のスタンダードシーンに注目です。

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