ボロス兵士のMTG日誌

ボロス兵士イメージ

ボロス兵士のMTG日誌

マジック:ザ・ギャザリングへ愛を捧げるMtGブログ

GPTあじさわん参加レポ!イクサラン環境をいち早く駆け抜ける!

      2017/10/24

2017年9月17日日曜、台風18号接近の中開催されたGPTあじさわん。

そもそもGPあじさわ杯とは?

初めてGPあじさわのことを知る人のためにご説明しよう。

GPあじさわ氏が主催する草の根大会。

新セット発売時期毎に「新しいカードを使用していち早くスタンダード環境での対戦を楽しみましょう」というお試しスタンスがGPT。

新セット発売後にドラフトやスタンダードでガチるのがGP。

以下はGPあじさわの大会情報等が記載されたURLだ。

URL:http://anri1027.wix.com/grandprix-ajisawa

大阪にお住まいのMTG有志達が企画したMTG友がMTG友を呼ぶ、若かりしアグレッシブ且つ英雄譚あふれるMTG大会。(ボロ兵の個人的な感想)」(過去記事より抜粋)

今回はGPTあじさわんということでイクサラン発売前にイクサランスタンダード環境に合わせたスタンダード大会がアノアデザイン様を会場に行われた。

アノアデザインHP

http://mtg.anoad.com/

ボロ兵も参戦したのでその参加レポを記述したいと思う。

トレトクバナー

 

ボロ兵持参のイクサランスタンダード環境ナヤ恐竜デッキ(仮)

ボロ兵は今回、白赤緑のナヤカラーの恐竜デッキで挑んだ。

ダイナソーボッロが持ち込んだナヤダイナソーはこれや!

メインデッキ 60

4 猛竜の幼生
4 群棲する猛竜
4 切り裂き顎の猛竜
4 レギサウルスの頭目
2 太陽の化身、ギシャス
クリーチャー 18

4 恐竜との融和
4 稲妻の一撃
4 削剥
3 凶暴な踏みつけ
2 焼けつく双陽
2 破滅の刻
呪文 19

4 陽花弁の木立ち
4 根縛りの岩山
4 まばらな木立ち
4 隠れた茂み
4 
3 
土地 23

サイドボード 15
2 暴れ回るフェロキドン
2 噛み付く帆背びれ
2 殺戮の暴君
2 領事の権限
2 形成師の聖域
1 没収の曲杖
2 真っ二つ
2 戦場の詩人、ファートリ

 

ボロ兵のGPTあじさわん戦績

1回戦目 青黒海賊 ×○×

2回戦目 グルール恐竜 ○○

3回戦目 グルール恐竜 ××

4回戦目 緑黒カウンター恐竜 ××

5回戦目 マルドゥトークン ×○×

1−4という散々な結果だった。

しかしイクサラン発売前の情報交換会という性質があるので各ラウンド毎に意見を交換しあって、イクサランが発売された後のデッキ構想が固まったため、有意義な大会であったし次回こそは勝ち越す!と自分の中の闘争心を鼓舞できた。

本大会、他には赤単アグロ、マーフォーク、機体など様々なアーキタイプが見受けられた。

イクサランスポイラー時期から前評判の高かった恐竜についての評価を本記事下部に掲載するので参考にされたし。

ボロ兵が個人的に気になったイクサランデッキをピックアップ

1回戦目に当たった青黒海賊デッキ。

詳細なデッキレシピを得ることはできなかったが、使用されたカードの印象をお伝えしたい。

まずこの方。

帆凧の掠め盗り

2ターン目に出てくると擬似脅迫となり相手の初動を制限することができる。

サーチ呪文や火力とか3ターン目にしたかったことを妨害されるのは結構な嫌がらせ。

しかも貴重な除去をこいつにあてなければいけないというジレンマ。

結構嫌なカードで黒を入れているデッキにはほぼ入っていたイメージ。

人質取り

相手のクリーチャーを奪って唱えることができる海賊。

これがまた厄介で、奪われたらデカブツを唱えられたりするのでマスト除去確定なのだが海賊マスト除去多くない?

個人的に海賊は序盤から後半までマスト除去が多くてしんどかったイメージ。

スカラベの神

青黒ということで入ったのであろうスカラベの神。

イクサランになっておそらく高騰するのでは、と思えるカードになった。

ゾンビシナジーはおまけのようになったが、海賊の奪う能力とリアニメイトがマッチしており延々除去した上記カードで奪われて大変だった。

擬似リアニメイトしたトークンはゾンビなのでゾンビシナジーは後半から生きてくる形。

割と海賊デッキにマッチしており、個人的にかなり評価が上がったカード。

海賊デッキの総評

イクサラン発売前の交流会なので荒削りの部分はあっただろうけども、海賊デッキは結構スタンリーガルな気がする。

妨害と打点、息切れしないという長所があり、レシピがあれば教えて欲しいところだ。

 

ボロ兵のナヤダイナソー反省点と各カード評価

まず前提としてマナ基盤がなっていなかった。

4 陽花弁の木立ち
4 根縛りの岩山

はいいものの、サイクリングランド8枚はやりすぎて1ターン目確定タップインの状況がすこぶる多かった。

恐竜との融和を1ターン目に打ちたいのにタップイン。その歯がゆさはおわかり頂けると思う。

サイクリングランドを減らして基本土地を増やす方が良いと感じた。

 

このデッキは太陽の化身、ギシャスをフィニッシャーに据えたランプ型のデッキを構築したが、思うように土地が伸びなかった点も反省点。

出たら強かったけどね。。。

群棲する猛竜でランパンしようとしたけども、普通に考えて相手はそれを嫌がってコンバットしてこないからバリスタのようなギミックが必要だと感じた。自身でランパンするギミックがなければ延々土地は伸びなかったからだ。

そして今回、恐竜を含んだデッキには高確率で切り裂き顎の猛竜が入っていた。

これは値段が上がると予想。4マナ4/5が素晴らしく、コンバットでも一方取れたり、激昂のため相手がコンバットを嫌がってくれたりで4枚積みは必須だった。

レギサウルスの頭目もほぼ4枚積みでETBで速攻・トランプルの3/3トークンを生み出せる点は素晴らしかった。

残しておいたら次の恐竜が速攻で殴ってくるので相手の除去をレギサウルスの頭目に合わせさせて除去を減らすことができた点は優秀。

しかし栄光をもたらすものの督励アタックにはなすすべもなかった点は悲しい。タフが5あったらなぁという感じ。

そして恐竜デッキには必須のカードを2枚ご紹介したい。

恐竜との融和形成師の聖域だ。

恐竜との融和は恐竜デッキの潤滑油。

土地を持ってくるもよし、恐竜を持ってくるもよしで確定4枚。

そしてボロ兵はサイドに2枚をとった形成師の聖域だが、これはサイドに2枚どころかメインに4枚でいいほど。

ダイナソーミラーでメインに4枚積まれたデッキと対戦したが、これほど序盤に貼られて嫌なカードはなかった。

重ね貼りの状態で対象を取る除去を打つと2枚ドローとか壊れてる。

しかも呪文や能力の対象になった時なのでドローできる確率がかなり高い。今はお値段500円程度だが1000円くらいまでは上がるんじゃないかな。緑含んだクリーチャーデッキにはほぼ入ると予想。

判断が分かれるところから1枚。

戦場の詩人、ファートリ

ゼンディカーの同盟者、ギデオンを思い出して欲しい。

トークンを生み出す能力がやたら強かったことを。

さすがにギデオンと比べると劣るが、0能力でトランプル持ち3/3のトークンを生み出せるのはすごかった。

+2能力もライフを得る手段に乏しい恐竜デッキにはマッチしているのではなかろうか。

ーX能力も自分、相手クリーチャーの縛りがないのでこちらが優勢の時はブロック不可にし、リソースを増やしたい時は激昂恐竜にダメージでアドバンテージを得る手段になる。

しかし初期忠誠度が3で稲妻の一撃で落ちるのが頂けない。

ギデオンのような脅威は感じない。

しかし可能性を感じるPWであることは頭に留めておきたい。

 

次にサイドボードならワンチャンと感じたのは猛竜の幼生

対戦してわかったのだが、対戦相手はなるべく激昂を誘発させたくないからコンバットしてこない状況が発生する。

確定除去を持っていたらそれで激昂誘発を回避するし、1/1の幼生のままの状況が多かった。

「殴りに行かねば勝てない」といったアグロ対策にはなるかもしれないのでサイドボードに複数枚仕込むのはありかもしれない。

 

そして逆に残念だったのが殺戮の暴君

今通販だと4000円ほどするが、おそらく値下がりするだろう。

理由は単純明快で脅威に感じなかった。

こやつが出る頃には相手もマナが伸びてるし燻蒸とかの全体除去でさよなら。

打ち消されない点がコントロール相手にはいいかもしれないけど、白を含んだデッキだと燻蒸はほぼ入っているだろうからそんなに活躍することなく値段は落ち着いていくと思う。

デッキに入れてもサイドに1、2枚程度だと個人的には思う。

GPTあじさわん参加レポ!イクサラン環境をいち早く駆け抜ける!まとめ

今回の大会では色々勉強させてもらった。

自分が構築したデッキの荒削りな部分の改良点がわかり、次のイクサランスタンダードでの恐竜デッキが固まりそうだ。

GPあじさわはこのように意見の交換ができる点がとてもメリットだと思う。

自分では気づかない構築やプレイング方法を上手から教わることができる。

次回の開催は10月8日のGPあじさわん。

次期スタンダードの意見交換や新しいデッキの試運転をしたいという方はぜひGPあじさわへ参加してみよう。

GPあじさわHP

http://anri1027.wix.com/grandprix-ajisawa

GPあじさわTwitter

https://twitter.com/GPAJISAWA

しかし注意点。

フレンドリーな大会だけど、みんな笑顔で轢き殺しにくるのでカジュアルだと思っていたらボロ兵みたいに圧殺されるので勝てるデッキを持っていくようにしよう。

今回はここまで!イクサランが発売されたら恐竜デッキを新たにデッキレシピ記事で公開するのでどうぞご期待ください!

 - その他 ,