ボロス兵士のMTG日誌

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青白ギフト《王神の贈り物》デッキで永遠ゾンビをプレゼント!【イクサランスタンダードデッキ】

   

スタンダードでもリアニメイトデッキが登場したぞ!

リアニメイトと言っても墓地のクリーチャーをそのまま釣り上げるのではなく、墓地のクリーチャーを追放してそれのコピーであり4/4のパワータフネスをもつゾンビとしてだ。

今回は破滅の刻で登場した《王神の贈り物》をフル活用した《王神の贈り物》デッキをご紹介する!

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青白ギフト《王神の贈り物》デッキ

Main Deck
2 《イプヌの細流
7 《
6 《平地
3 《灌漑農地
4 《氷河の城砦
22 Lands

4 《発明の天使
4 《聖なる猫
4 《機知の勇者
4 《査問長官
16 Creatures

2 《選択
4 《航路の作成
4 《巧みな軍略
2 《アズカンタの探索
2 《排斥
4 《復元
4 《王神の贈り物
22 Spells

60 Mainboard Cards

4 《博覧会場の警備員
3 《賞罰の天使
1 《領事の権限
2 《ジェイスの敗北
2 《否認
1 《燻蒸
1 《領事の旗艦、スカイソブリン
1 《敵意ある砂漠
15 Sideboard Cards

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王神の贈り物デッキ戦略

 

まずはデッキのキーカードとなる《王神の贈り物》のご紹介だ。

 

ボロ兵はカードを見る時、真っ先にマナコストを見るが7マナアーティファクトの時点でアウトオブ眼中だった。

しかし、この能力に着目し、それを最速かつ最大限に使用しようとこのデッキを考案した人には感服の念しかない。

7マナの《王神の贈り物》は通常に出そうと思えば出た時には既にゲームに敗北している状況だろう。

しかし以下のカードがそれを払拭する。

 

 

カラデシュで登場した《復元》だ。

各種ライブラリーを掘るカードで墓地を肥やし、《王神の贈り物》を墓地に落として4マナ《復元》で4ターン目に《王神の贈り物》からゾンビを戦場に繰り出す。

王神の贈り物》で擬似的に釣り上げて美味しいクリーチャーはこのデッキでは以下がある。

発明の天使
機知の勇者
聖なる猫

査問長官》、《機知の勇者》、《聖なる猫》は序盤で真っ先にブロッカー要員として死亡するだろうにこれらの小粒クリーチャーが4/4速攻というバケモノゾンビになって帰ってくるのだ!しかもそれぞれの能力付きで!

例えば《聖なる猫》なら4/4速攻、絆魂となって帰ってくるし、《機知の勇者》は4/4速攻で4枚ドローして2枚ディスカードとリソースを稼げる。

 

機知の勇者》に至っては《王神の贈り物》で通常にゾンビ化すると4枚カードを引き2枚捨てるが、《発明の天使》が場にいると戦場に出た時は5/5なので5枚ドローができる(もちろん《発明の天使》が複数いればそれだけドロー枚数が増える)

 

ゲーム序盤から各種カードでライブラリーをどんどん墓地に送り、《王神の贈り物》で反撃開始だ。

 

序盤で死んでいったクリーチャーたちが4/4のゾンビとなって殴ってくる。

横並びのデッキにはこれを採用してもいいかもしれない。

激変の機械巨人

自分は場にはもちろん《王神の贈り物》を残す。

そうすることで自分相手の場をほぼ一掃したのちに《王神の贈り物》によってゾンビと化したクリーチャーがガラ空きの相手に襲いかかるんだ。

しかも《王神の贈り物》で《激変の機械巨人》をゾンビ化するともう一度場をリセットできる。たまらないね。

 

そしてフィニッシャー、《発明の天使》だ。

発明の天使

この王神の贈り物デッキの登場により《激変の機械巨人》と同じく評価をあげたカードだ。

自身は5マナ2/1とサイズは貧弱だが《王神の贈り物》から出すと4/4飛行、警戒、絆魂、速攻というバケモノ天使として帰ってくる。

しかも製造2があるので、カウンターを自身に置くモードを選択すれば6/6だ。

もちろんロード能力も忘れてはならない。

「あなたがコントロールする他のクリーチャーは+1/+1の修正を受ける」

製造2で出した霊気装置トークンは2/2になるし、他のゾンビ化したトークン・クリーチャーも5/5となる。

 

発明の天使》は伝説クリーチャーではないので複数並べることができるため、2枚以上並ぶと・・・。

 

これは恐ろしいデッキだ。

 

もちろん《削剥》といったアーティファクト対策カードには十分気をつけなければいけないが、もしキーカードとなるアーティファクトを落とされても《復元》で戦場に戻す手段がある。

「《削剥》?いいよ。プレイして。どうぞ」といわんばかりの構築だ。

 

 

純粋なリアニメイトではないが、墓地を活用してクリーチャーを出すというのはリアニメイト好きとしてはたまらないデッキだね。

ちなみに上記のデッキは先日、プロツアーイクサランでプレイヤー名「Pascal Maynard」が準優勝したデッキで実績は折り紙つきだ。

 

スタンダードシーン、多種多様なデッキがありワクワクする環境になってきたね。

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