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青白ギフト《王神の贈り物》デッキで永遠ゾンビをプレゼント!【破滅の刻スタンダードデッキ】

      2017/10/24

スタンダードでもリアニメイトデッキが登場したぞ!

リアニメイトと言っても墓地のクリーチャーをそのまま釣り上げるのではなく、墓地のクリーチャーを追放してそれのコピーであり4/4のパワータフネスをもつゾンビとしてだ。

今回は破滅の刻で登場した《王神の贈り物》をフル活用した《王神の贈り物》デッキをご紹介する!

青白ギフト《王神の贈り物》デッキ

Main Deck
4 《霊気拠点
1 《ガイアー岬の療養所
1 《敵意ある砂漠
2 《イプヌの細流
4 《
6 《平地
4 《港町
1 《大草原の川
1 《ウェストヴェイルの修道院
24 Lands

3 《発明の天使
1 《賞罰の天使
2 《激変の機械巨人
4 《機知の勇者
4 《光り物集めの鶴
4 《査問長官
4 《スレイベンの検査官
4 《歩行バリスタ
26 Creatures

3 《復元
4 《来世への門
3 《王神の贈り物
10 Spells

60 Mainboard Cards

1 《激変の機械巨人
3 《鎖鳴らし
4 《呪文捕らえ
3 《石の宣告
1 《ケフネト最後の言葉
1 《隔離の場
2 《霊気圏の収集艇
15 Sideboard Cards

トレトクバナー

王神の贈り物デッキ戦略

 

まずはデッキのキーカーどとなる《王神の贈り物》のご紹介だ。

 

ボロ兵はカードを見る時、真っ先にマナコストを見るが7マナアーティファクトの時点でアウトオブ眼中だった。

しかし、この能力に着目し、それを最速かつ最大限に使用しようとこのデッキを考案した人には感服の念しかない。

7マナの《王神の贈り物》は通常に出そうと思えば出た時には既にゲームに敗北している状況だろう。

しかし以下のカードがそれを払拭する。

 

 

アモンケットで登場した《来世への門》だ。

3マナで着地し、自分のトークンでないクリーチャーが死亡するたびに1点ライフゲインとルーティング。

2マナ・タップ能力・このカードを生贄で《王神の贈り物》を名指しでデッキからサーチし場に出すことができる。

つまり5マナで《王神の贈り物》を戦場に出すことができるというわけだ。※もちろん起動するには墓地に6体以上のクリーチャーが落ちている必要があるわけだが。

王神の贈り物》で擬似的に釣り上げて美味しいクリーチャーはこのデッキでは以下がある。

発明の天使
激変の機械巨人
機知の勇者
光り物集めの鶴
査問長官
スレイベンの検査官
スレイベンの検査官》、《査問長官》、《機知の勇者》、《光り物集めの鶴》は序盤で真っ先にブロッカー要員として死亡するだろうにこれらの小粒クリーチャーが4/4速攻というバケモノゾンビになって帰ってくるのだ!しかもそれぞれの能力付きで!

例えば《スレイベンの検査官》なら調査しながら4/4速攻となって帰ってくるし、《光り物集めの鶴》は4/4速攻、飛行、アーティファクト探しができる。

 

機知の勇者》に至っては4枚カードを引き2枚捨てるという自身が持つ永遠能力を《王神の贈り物》で行えるのだ。

 

ゲーム序盤はこれらの軽量クリーチャーで耐え、《来世への門》から《王神の贈り物》で反撃開始だ。

 

序盤で死んでいったクリーチャーたちが4/4のゾンビとなって殴ってくる。

横並びのデッキにはこれ。

激変の機械巨人

自分は場にはもちろん《王神の贈り物》を残す。

そうすることで自分相手の場をほぼ一掃したのちに《王神の贈り物》によってゾンビと化したクリーチャーがガラ空きの相手に襲いかかるんだ。

しかも《王神の贈り物》で《激変の機械巨人》をゾンビ化するともう一度場をリセットできる。たまらないね。

 

そしてフィニッシャー、《発明の天使》だ。

発明の天使

この王神の贈り物デッキの登場により《激変の機械巨人》と同じく評価をあげたカードだ。

自身は5マナ2/1とサイズは貧弱だが《王神の贈り物》から出すと4/4飛行、警戒、絆魂、速攻というバケモノ天使として帰ってくる。

しかも製造2があるので、カウンターを自身に置くモードを選択すれば6/6だ。

もちろんロード能力も忘れてはならない。

「あなたがコントロールする他のクリーチャーは+1/+1の修正を受ける」

製造2で出した霊気装置トークンは2/2になるし、他のゾンビ化したトークン・クリーチャーも5/5となる。

 

発明の天使》は伝説クリーチャーではないので複数並べることができるため、2枚以上並ぶと・・・。

 

これは恐ろしいデッキだ。

 

もちろん《削剥》といったアーティファクト対策カードには十分気をつけなければいけないが、もしキーカードとなるアーティファクトを落とされても《復元》で戦場に戻す手段がある。

「《削剥》?いいよ。プレイして。どうぞ」といわんばかりの構築だ。

 

 

純粋なリアニメイトではないが、墓地を活用してクリーチャーを出すというのはリアニメイト好きとしてはたまらないデッキだね。

ちなみに上記のデッキは先日、8月17日に開催されたCompetitive Standard Constructed League でプレイヤー名「oo7ph」が5-0したデッキで実績は折り紙つきだ。

先日ボロ兵が参加した破滅の刻ゲームデーでも使用している人がおり、惜しくもSE進出はならなかったが、見た盤面は理解するのに時間がかかった。

こうしてデッキをよく眺めることで「なるほどね」と理解したがね。

 

スタンダードシーン、多種多様なデッキがありワクワクする環境になってきたね。

デッキ出典元

http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/competitive-standard-constructed-league-2017-08-07

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