ボロス兵士のMTG日誌

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ボロス兵士のMTG日誌

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ローテーションでスタンダード落ちするカラデシュブロックの思い出カード達

   

もうすぐ待望の「ラヴニカのギルド」が発売される。

それに伴いスタンダード・フォーマットではローテーションが発生し、カラデシュブロックとアモンケットブロックがスタンダード環境から姿を消すこととなります。

今回はスタンダードで様々な意味で印象に残ったカードをカラデシュからピックアップしてお届け。(2セットは量が多いので・・・)

ウィザーズ公式の規定変更が度々あって紆余曲折した数年でしたが、その長い間お世話になったカードを見ていきましょう。

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カラデシュ

まずはこのカード《模範的な造り手》。登場してまもない頃から「平成のナカティル」と呼ばれアグロデッキに好まれたカード。
カラデシュ登場から最近まで長くお勤めしてくれたカード。ボロ兵も愛用していた時期があり、お疲れ様と言いたい

発明の天使は単体ではそれほど注目を浴びなかったが、アモンケットブロックで完成する「ギフト」デッキで真価を発揮することとなる。

ギフトデッキを愛用していた頃があり、その強さに助けられたこと多数。

 

 

白を入れてたらほぼ必ず入れていた全体除去。何回場を流し流されたかは数えきれず。

 

赤系の速攻持ちクリーチャー多めのデッキにぶっ刺さったメタカード。

こちらもサイドボード枠ではあるけれど、不利な戦いを五分くらいにはしてくれた立役者。

 

2018年9月環境付近で頭角を現した「青単ストーム」のキーカード。

出た当初は「こいつ何に使うねん」と思われたものだが、環境末期になってやっと居場所を見つけた。

青単ストームは強いデッキだけど、スンゲェゲーム遅延しやすいから不慣れなプレイヤーはとにかく練習してからそのデッキを握って欲しいと切実に思った。

何かとお世話になった鶴。

スタンダードでの青単ストームにはもちろん、モダン環境での親和などでも採用され縁の下の力持ちという感じ。

ボロ兵は使うことはなかったけれども使われたら鬱陶しかった。

こちらも《発明の天使》と同じくギフトデッキに必須となったカード。

ギフト使用の際には大変お世話になったぜ。

スタンはおろかモダンのサイドボード枠、もしかするとレガシーにも使われたかもしれない強さのカード。

スタンダードでも使用されていた時期はあったがその真価はやはりモダン(対トロン)にあった気がする。

何度自分のエンド時に2スクライ、2ドローをされて負けたことか。

このカードと《不許可》が落ちるのをこれほど嬉しく思うことはない(アグロ・ミッドレンジ使い感)

次環境でこういうカードが刷られたら諦めて青を使うかもしれぬ。そのレベルの強さだった。

THE・コントロールのフィニッシャー。

マナコスト無しのフラッシュバックってなんだよ(迫真)

コントロール相手にこの1枚で決められた試合数知れず。早く落ちるんやで

リストを見てて「あ〜こいつも落ちるのかぁしみじみ」となった一枚。

登場から現在の赤黒アグロまで長年スタンダードの赤を支えてくれた寮母的おばさん。

単体で不利な盤面、ライフレースを捲ることができた凄腕ママ。

 

まぁ神チャンドラでしょうなぁ。

現在の赤黒アグロはもちろん、多方面で焼き野原にしたPW。上能力でライフ詰められること数知れず。

マイナスでこちらの生物焼かれること数知れず。

奥義通って負けたこと数知れず。

スタンダードのみならず、モダン環境で使用されているのを見ることがあり、もしかしたらまだ活躍できる場は残っているのかも。

1マナで呪禁と修正とは!

プレビュー期間で強い弱いの判断基準が欠落しているボロ兵でも「こいつはやべえ」と思ったカード。

カラデシュ登場付近では《静電気式打撃体》を守ったり、現環境ではスティールストンピィに使われたりなど緑の生物多めのデッキでは軒並み採用されていた。

その軽量コストからモダンでも使えるのでは?と思うのだが、いかんせんモダンデッキは完成されている部分が多いのでスタン落ちと同時に姿を見かけることはなくなるかも知れない。

 

ウィザーズがスタンダードで禁止に指定したカードの1枚。

土地枚数が少なくても実質プラス4の土地としてカウントでき、デッキ圧縮にもつながったから好きなカードだった。

前評判が異常に高く、発売当初は数千円ほどしていたのに今では1コイン程度で買えてしまうニッサさん。

能力はすごいんだけど時代を先取りしすぎたか。

多色

カラデシュ環境初期、機体デッキが隆盛した。

その中で輝いた、《模範操縦士、デパラ》だが環境が変化、デッキの多様化が進み、機体デッキが軒並み姿を消したためまもなく採用されているデッキをほとんど見かけることがなくなった。

機体というシステムとシナジーするこのカードは個人的に好きで登場して間も無くは使用していたが。

後述するカードがスタンリーガルであったならば状況は変わっていたかも知れない。

 

後日公開予定だが、《守護フェリダー》とのシナジーで無限コンボが完成してしまった1枚。

このカード自体は禁止にはならなかったが守護フェリダー+サヒーリの無限コンボが消滅してからはスタンダード環境からほとんど姿を消した不遇の女性。(ワタシ、モット、カガヤケタヨ)

無色

さぁここからが問題児だ。

1ターン目に山→ボーマットの急使でブン回られたことが多数あるのはぼくだけではあるまい。

それがやっと落ちる。もう急がなくていいんだよ。

 

現スタンダード環境末期において青単ストームというアーキを作った元凶。

青単ストームが好きな人には申し訳ないが、うまい人とそうでない人のプレイスピードが如実に出る。

MOは自動で計算してくれるからまだいいけど紙だと計算がややこしくて遅延したこと数知れず。

早く落ちろてください。

 

通称「ガチャ」。

戦乱のゼンディカーブロックがスタンリーガルだった際にこのカードを採用したマーベルデッキが登場。

フィニッシャーに《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を採用していたのだが、このカードを使うと最短4ターン目にウラモグが出てくるという化け物ガチャ。

スタンダードで禁止されたがそりゃそうよなという印象。4ターン目にウラモグ出てきたら晩御飯考えるしか無くなる。

しかしながらモダンでワンチャンありそうな雰囲気はある(ワシにはわからん

 

最後にカラデシュで一番インパクトがあったカードといえばやはりこれ。

2マナ3/3飛行、ルーティング持ち。

登場後マッハで禁止カードに指定されたのも印象深いが、これが未だにスタンリーガルだったと妄想したらMTGのあらゆるものが変わっていたかも知れない。

色を問わないためどんなデッキにも採用することができ、短期間の間ながらもスタンダードで猛威を振るったのは記憶にまだ新しい。

《模範操縦士、デパラ》のような機体シナジーカード・デッキはこのカードのために死んだようなもの(暴論)

やはりカラデシュ。

すごい!本当にすごいんだ!

 

というわけで以上、カラデシュエキスパンションでの思い出に残ったカードをピックアップでご紹介しました。

次回は思い出に残った「霊気紛争」をお届けします。

 

お楽しみに。

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