ボロス兵士のMTG日誌

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不死の援護者、ヤヘンニ採用型黒赤アグロ

   

10月21日に行われたマジック・オンライン・チャンピオンシップ・シリーズ(スタンダードフォーマット)でRvng選手が8-0という成績を収めた不死の援護者、ヤヘンニ採用の黒赤アグロをご紹介します。

イクサランのスタンダード環境ではアーキタイプは出切ったと思いきや、ここにきて新たなアーキタイプの登場です。
Rvng選手が使用した「不死の援護者、ヤヘンニ」採用型黒赤アグロをチェックしましょう!

トレトクバナー

不死の援護者、ヤヘンニ採用型黒赤アグロ

クリーチャー(22)
4:《戦慄の放浪者
4:《光袖会の収集者
3:《熱烈の神ハゾレト
4:《夜市の見張り
4:《屑鉄場のたかり屋
4:《敵意ある征服者
3:《不死の援護者、ヤヘンニ

スペル(11)
1:《バントゥ最後の算段
4:《致命的な一押し
4:《稲妻の一撃
2:《霊気圏の収集艇

土地(23)
4:《霊気拠点
2:《泥濘の峡谷
4:《竜髑髏の山頂
1:《
12:《

サイドボード(15)
1:《バントゥ最後の算段
2:《大災厄
4:《強迫
4:《才気ある霊基体
2:《無許可の分解
1:《ヴァンスの爆破砲
1:《ヴラスカの侮辱

不死の援護者、ヤヘンニ採用型黒赤アグロデッキ解説

まず目を引くのはやはり《不死の援護者、ヤヘンニ》。

スペックはそこそこで、登場からあまり日の目を見ないカードでしたが、ここにきて一躍活躍することとなりました。

相手クリーチャーが死亡するたびに+1カウンターをのせることができるので各種除去で相手クリーチャーを除去しまくってサイズを膨れ上がらせます。

もしヤヘンニを除去の対象になったら《戦慄の放浪者》、《屑鉄場のたかり屋》といったリアニメイト能力を持つクリーチャーを積極的に生贄にして破壊不能を自身に付与。(これらは戦場に戻ってくる能力持ちなので実質デメリットなし)

さらにもう一つの能力「相手クリーチャーが死亡したら+1カウンターを乗せる」。

バントゥ最後の算段》が光るコンボです。

バントゥ最後の算段》をプレイ→《不死の援護者、ヤヘンニ》で自身のクリーチャーを生贄にして破壊不能→相手クリーチャー全滅で《不死の援護者、ヤヘンニ》にカウンターがX個乗った状態で場には《不死の援護者、ヤヘンニ》だけ。

バントゥ最後の算段》は次のアップキープに使った土地をアンタップできないデメリットがありますが、1ターン相手に与えるだけなので大きな損害にはならないでしょう。

他にも1ターン目から出てくる《夜市の見張り》はタップ状態になる度にライフをドレインするので無視できない存在。《霊気圏の収集艇》に搭乗することでも能力は誘発するのでほおっておくとどんどんライフを吸い取られてしまいます。

イクサランのスタンダード環境といえばラムナプレッドでしたが、黒を入れてこのデッキを作るとは・・・

Rvng選手のデッキ構築力の高さが想像できます。

最近の競技大会でこのアーキタイプを持ち込む人も増えており、ティムールエネルギー、ラムナプレッドといったメタの一角を崩すことができるアーキタイプとなれるかもしれません。

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