ボロス兵士のMTG日誌

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ボロス兵士のMTG日誌

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ばいばい覇王譚&運命再編!思ひ出に残るカード達!!

   

本日4月8日(金)にいよいよイニストラードを覆う影エキスパンションが発売します!

と同時についに約2年ほど慣れ親しんだタルキール覇王譚と運命再編の2エキスパンションがローテーションルールによりスタンダード環境から姿を消すことになります。

そこで約2年間お世話になったタルキール覇王譚と運命再編のエキスパンションから思い出に残ったカードたちをピックアップしてコメントします。

2年という月日、タルキール覇王譚と運命再編は私にかけがえのないMTGライフをもたらしてくれました。

タルキール覇王譚編

ティムールカラー

テーロスブロック~タルキールブロックのスタンダード環境で最初期にボロ兵はティムールデッキを使用していました。

「エルフの幻想家」や「森の女人像」のマナクリーチャーから高マナクリーチャーを素早く展開し、殴りに行くスタイルはかなり好きでしたがテーロスブロックがスタンダード落ちするのと同時にキーカードが大量に抜け勝率が激減したのと当時のマルドゥデッキの絆魂パワーに魅せられ、ボロ兵のティムールブームは長くは続きませんでした。

が、そんな短い期間でもボロ兵のMTGライフを支えてくれたのが以下のカードたち。

凶暴な拳刃

色拘束が強いものの能力豊富で3マナ4/4。自身を強化できるわ、除去を回避できるわ、速攻付与できるわで何かとお世話になりました。

2ターン目に「森の女人像」を置き、3ターン目に4/4速攻で殴りに行くゴリラさんの背中はテーロスブロック緑の雄「ポルクラノス」と肩を並べとても頼もしかったです。

ティムールの隆盛

パワー4以上が着地すると1ドローし、クリーチャーが速攻持ちになるティムールが誇る最強エンチャント。

スポイラーの時に「ぜってーティムールつええよ!」とボロ兵に勘違いさせた戦犯。

しかしながら場に出た後は割られない限りは最上級の仕事をしてくれました。

マナコストがゴリラさんと同じなので序盤に手札に両方来たとき、どちらがいいのか判断に迷ったこともありましたが今となってはいい思い出。

基本セット2015から「女王スズメバチ」「起源のハイドラ」、テーロスブロックから「旅するサテュロス」、運命再編で「ティムールの剣歯虎」が登場したときにスタンダード環境に姿を現した「ティムールの隆盛コンボ」デッキを使用してくる相手のデッキには100%このカードが入っており、コンボが始まるとボロ兵はただ座っている状況が多かったです。(後に場に出た女王スズメバチとか起源のハイドラ相手に玉砕覚悟で立ち向かっていった英霊達に敬礼)

マルドゥカラー

テーロスブロックがスタンダード落ちする間際にボロ兵はマルドゥデッキに鞍替えし、その後タルキール覇王譚・運命再編がスタンダード落ちするまで生涯(スタンダード期間)を共にすることになったマルドゥ。

紹介したいカードがありすぎました。

ここではカード数を絞ってご紹介します。

軍属の解体者

タルキール覇王譚プレリリースの時に1枚当たった時からボロ兵を支えてくれていた1枚。

タルキールブロック初期の時にフィニッシャーになったりライフを回復してくれたりと何かと助けてくれた恩デーモン。

「軍族童の突発」からの4ターン目に速攻・絆魂付与で5点ダメージの5点ゲインは鉄板の動き。

こいつのためにマルドゥにのりかえたといっても過言ではない1枚。

軍属童の突発

3ターン目に「軍属童の突発」でトークン3体、4ターン目に「軍属の解体者」着地でトークンをサクリファイスで速攻殴るのパターンは何度も何度も繰り返しました。

また「真面目な訪問者、ソリン」の+1能力とも相性が良く、他のマルドゥカードのパワーを引き出してくれた縁の下の力持ち的なカード。

戦乱のゼンディカー、ゲートウォッチの誓いが参入した後はなかなか上記のパターンが通用しなくなり、デッキから「軍属童の突発」を抜いた時に哀愁を感じたのはいい思い出。

真面目な訪問者、ソリン

タルキール覇王譚初期にマルドゥカラーに鞍替えする際に「軍属の解体者」と同じく鞍替えを決意させた1枚。

タルキール覇王譚のゲームデーか何かの決勝(そのころMTGプレイヤーは今ほど多くなかった印象)で相手がマルドゥデッキを使用しており、相手に「真面目な訪問者、ソリン」を使用され相手ライフ1からひっくり返されたのには当時のボロ兵は驚愕。

ラブ二カへの回帰ブロックでナヤカラーデッキを使用していたボロ兵は「ひるまぬ勇気」という爆アドカードに心酔しており、その強さの面影をこのカードに見出したのでした。

タルキール覇王譚初期からイニストラードを覆う影発売まで満遍なくボロ兵のマルドゥライフを支えてくれた1枚。

道の探求者

マルドゥデッキを語るのならばこいつを外して語れない。

多くのマルドゥ使いの先兵として相手ライフを削りに行っていたカード。3ターン目に果敢誘発3/3絆魂で殴りに行くスタイルは脱帽レベル。

赤単、アタルカレッド、青赤果敢デッキのような1点突破デッキに対してのほぼ解答カードであり、立たせておくだけで相手の計算時間が長くなったのは少々困惑した思い出。

序盤の手札に来てほしいカードなので4枚搭載だけど、後半にドローすると心の中で舌打ちする筆頭カードでもある。

嵐の憤怒、コラガン

本当にお世話になりました!そんな感謝さえ覚える1枚。

このカードのおかげで何本のゲームをもぎ取ったか数えきれません。

疾駆コストで出した際に最低でも5点アタックができるため、こちらのコラガンの存在をしらない無警戒の相手プレイヤーの息の根を止めた回数数知れず。

初期の頃、「軍属童の突発」「真面目な訪問者、ソリン」を並べて5ターン目にこのカードを疾駆コストで出した際に3/1絆魂ゴブリントークン&飛行・絆魂6/5コラガンが殴りに行ってこちらのライフが成層圏突破しまくったのは今では懐かしい光景。

奇襲の鬼、そんな言葉が似あう1枚。

はじける破滅

マルドゥデッキを語る上で避けては通れないカード。

このカードで相手のクリーチャーをいくら生け贄に捧げさせただろう。

破壊不能を無視して打てるのがすごく心強く、初期から終盤まで必ず4枚搭載されていた頼れる呪文。

4枚搭載してるのになかなかハンドにこず、それが原因でエルドラージランプについぞ1回も勝てなかったのは苦い思い出。

他にも語りたいカードはありますが語り切れないのでマルドゥカラーはこの辺で。

アブザンカラー

包囲サイ

タルキール覇王譚参入後からスタンダード落ちまでトップに君臨し続けた「包囲サイ」

場に出た時に3点ドレインする、その単純明快な能力が全世界のMTGプレイヤーのライフを吸血しまくったでしょう。ボロ兵もその1人。

それに加えて4マナ4/5トランプルという規格外の化け物は3点ドレインした後も場に残れば容赦なく突進してきて情け容赦なく相手を敷き殺してきたでしょう。

アブザンカラーを見たならそのデッキには必ず「包囲サイ」は積まれており、メイン戦から2本目以降のサイドプランを練っていたプレイヤーは多いでしょう。

タルキール覇王譚~ゲートウォッチの誓いスタンダード環境において、アブザン崇拝者とアンチアブザンを生み出した元凶。

このカードに惚れてアブザンに入信した者数知れず、その甘い誘惑に最後まで根負けしなかった自分を我ながら褒めてあげたい。(マルドゥグリーンでは入ってました。強いもんね。仕方ないね。)

アブザンは他にも優秀なカードが山ほどありますが、「包囲サイ」がトップであるためこの辺で。

コントロールのフィニッシャー

漂う死、シルムガル

運命再編後に相手にしたコントロールデッキには高確率でこのカードが入っており、対コントロールデッキ戦ではこいつが着地するまでに勝利できるかが最大のポイントでした。

着地しなければ勝ち。着地すれば負け。そんな印象のカードで着地した際の呪禁の固さに頭の中は「はじける破滅手札に来てえぇんやで?」状態。

「はじける破滅」が手札にあるのに相手の場にシルムガルと「竜王オジュタイ」が並んでいてグヌヌしたのはもう味わいたくない一面。

こいつをフィニッシャーに据えた勝ち筋のコントロールデッキに当たった際にはマッチ時間がべらぼうに伸びて終了後にタバコを4、5吸ったのもいい思い出。

番外:土地カード

各種フェッチランド

これらのカードがスタンダード落ちするに際し、「やっと苦悩が終わるのか。」とボロ兵に安息をもたらしたと同時にタルキール覇王譚~ゲートウォッチの誓いスタンダード環境でのボロ兵の勝率を大幅に下げた癌。

1枚2000~ってなんだよ。土地転がしかよ。

土地カード集めたくてスタンやってんじゃねえ。

ボロ兵は微妙に足りないフェッチカードプールの中でデッキを組んでおりましたが、足りないフェッチランド分を泣く泣くトライランド・ダメージランド・ゲインランド、または「進化の未開地」で代用していたその姿は苦学生そのもの。

ボロ兵の微妙に足りないフェッチカードプールは後のモダンデッキで生きることになるので損した感はないですが、スタン民にとっては痛い初期投資でした。

まとめ

ここでは本日4月8日発売のイニストラードを覆う影登場と同時にスタンダード環境から姿を消すタルキール覇王譚と運命再編ブロックから印象に残ったカードとその思い出をつづりました。

まだまだ紹介しきれなかったカードもありますがこの辺で。

ばいばいタルキール覇王譚・運命再編。またの次元でお会いしましょう。

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